沖縄の神社
 沖縄の神社

沖縄の神宮

沖縄の神社                   沖縄県神社庁Webサイト
本島南部 2                              (住吉神社)サイト

住吉神社 所在地 電話
那覇市山下町6 奥武山公園駅より徒歩約15分
住吉神社は往昔儀間村の地頭で甘藷の伝播栽培法を木綿織および砂糖創製などで産業界の大恩人といわれている麻氏6世儀間真常公が西暦1611年慶長16年に尚寧王の随員として薩摩から帰国のときに会場守護のとして請来し当初儀間村の自宅内に法案尊崇した。神社は村人達の尊崇もあって間もなく那覇港南岸の末吉森に社殿を造営し爾来三百数十年にわたり垣花三町民および県民が尊崇して来たが昭和二十年初夏の沖縄戦において社殿は滅失し米軍の港湾工事で境内に末吉森とともに海没した。戦後は垣花3町民有志が山下町の東南の地に仮社殿を造営し尊崇して来たが近年にいたり腐朽甚だしくなり再建の運びにいたった。 今ここに、住吉 垣花 山下の3町民ならびに県民の心の拠り所として尊崇し社殿復興落成を記念してその経緯を碑に刻銘し永く後世に伝承するものである。「住吉神社並垣花各拝所復興記念碑」より  地図リンク
主な祭神 表筒男命 中筒男命 底筒男命
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                       沖縄県神社庁(世持神社)サイト

世持神社 所在地 電話
那覇市奥武山44 那覇空港から一般道で 098-858-2700

復帰の年、昭和47年に神社本庁包括下となり、翌年宗教法人世持神社として認証。戦時中熊本県に還されていた御神体は、戦後個人が自宅で祭り祭祀を行っていたが、死去により、波の上宮司が引き継ぎ、現在御神体は波上宮境内に建てられた小祠に遷され祭祀が行われている。旧境内地は、現在沖宮によって聖域保持がなされ、年に一度御神体を旧境内地に遷座し、波上宮神職奉仕により例大祭が執り行われている。
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主な祭神 具志頭文若命(蔡温)  野国総管命 儀間眞常命
神社系列
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                          (白銀堂神社)サイト

白銀堂神社 所在地 電話
糸満市糸満23 那覇空港から一般道で50分 098-
糸満ハーレーや糸満大綱引きなど年中祭祀の中心となる拝所。
地区ではイービンメーと呼ばれる。お堂の中には自然の石筍が氏神として祀られている。「意地ぬ出じらぁ手引き、手ぬ出じらぁ意地引き」(腹がたったら手を出さないようにし、手が出そうになったら心を鎮めなさい)という黄金言葉(格言)が有名。 ・・・・・    【境内にある説明書きより】  地図リンク
主な祭神 シロガネの御イベ
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設立目的 航海安全と豊漁
備考


糸満国吉神社サイト

国吉神社
所在地 電話
糸満市国吉146 那覇空港から一般道で50分 098-

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主な祭神
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備考

                                          南山神社関係サイト
南山神社 所在地 電話
糸満市字大里1901 那覇空港から一般道で 098-840-8137
南山神社は、大里城、高嶺城ともよばれていた南山城跡内にある。
大正四年、高嶺小学校建設のさい、城跡内にあった拝所を東南側に合祀して南山神社と呼称、歴代南山王の霊を祀っている。

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