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沖縄の御願・祈願の仕方

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・ヒヌカン、旧暦1日・15日
・正月
・年頭の健康祈願
・ハチウクシー
・ヒヌカンの迎え日
(サカンケー)
・ジュールクニチ祭
・2月の屋敷御願
・2月ウマチー
・春の彼岸
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・グングヮチグニチ
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・旧盆(ウンケー)
・旧盆(ナカビー)

・旧盆(ウークィ)
・8月の屋敷の御願・シバサシ
・十五夜(ジューグヤー)
・秋の彼岸
・菊酒(チクザキ)
・トゥンジー(冬至)
・ムーチー
・12月の屋敷御願
・ヒヌカンの昇天
 ウグヮンブトゥチ(御願解き)

・トゥシヌユゥル(大晦日)
十五夜(ジューグヤ)の御願の仕方 旧暦・8月15日
中秋の名月です。沖縄では、餅に小豆をまぶした「フチャギ」を神仏にお供えします。フチャギ一つで紅白
、また、満月とそのまわりの星々をあらわし、五穀豊穣を意味するといいます。豊年満作の祝い事でもあり、
獅子舞、棒術、狂言、などの盛大な村アシビや綱引きが行われる村もあります。

【お供えもの】
 ・線香(12本3本)
 ・フチャギ

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参考文献
 ・沖縄暮らしのしきたり読本
 ・御願ハンドブック
                 


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