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沖縄の御願・祈願の仕方

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・ヒヌカン、旧暦1日・15日
・正月
・年頭の健康祈願
・ハチウクシー
・ヒヌカンの迎え日
(サカンケー)
・ジュールクニチ祭
・2月の屋敷御願
・2月ウマチー
・春の彼岸
・浜下り(ハマウリ)
・清明祭(シーミー)
・四日節句(ユッカヌヒー)
・七夕(タナバタ)
・旧盆(ウンケー)
・旧盆(ナカビー)

・旧盆(ウークィ)
・トーカチ
・ヨーカビ(妖怪日)
・8月の屋敷の御願
・シバサシ(柴差し)
・十五夜(ジューグヤー)
・秋の祈願
・菊酒(チクザキ)
・トゥンジー(冬至)
・ムーチー
・12月の屋敷御願
・ヒヌカンの昇天
・ウグヮンブトゥチ(御願解き)
・トゥシヌユゥル(大晦日)



ジュールクニチーの御願の仕方 旧暦・新暦1月16日
旧暦の16日は、「グソー」(後生、あの世=来世)の正月、仏の正月といわれています。各地で盛大に祖先供養を
行います。沖縄本島北部、宮古、八重山諸島では、ジュールクニチーをシーミー(清明祭)以上に盛大に行うところが
あります。首里に近い場所ほどシーミーが重視され、首里から遠い場所ほどジュールクニチーが重視されているようです。
とくに宮古、八重山諸島では、故郷を離れている人たちもジュールクニチーだけは帰郷し祖先供養をします。
どうしても故郷に帰れない場合は、那覇港のミーグスク(三重城)などに集まり、故郷のお墓へ向かってオトーシ(遥拝)する
こともあります。那覇や首里、また本島北部の今帰仁あたりでは、ミーサ(一年以内に亡くなった人)のあった家でのみ、
親族や知人が集まって重詰め料理を墓前に供え、祭りを行います。これをミージュウルクニチー、アラジュウルクニチー
(新16日祭)と呼んでいます。この祭りを2年続けて行うところもあります。
【用意するもの】
 ・線香、ウチカビ(あの世のお金)
 ・重箱料理、ウチャワキ(カマボコ、昆布、魚のテンプラなどを奇数皿に盛ったもの) 

【御願の手順】
 @親戚縁者が墓前に集まり盛大に先祖供養を行う。
 A仏壇には、お茶、お酒、ウチャワキなどを供え手を合わす。

【その他】
【御願のグイス(拝みの言葉)例
 サリ アートートー、ウートートー
 尊いご先祖様、今日は16日の日でございます。こちらにウチャワキをお供えしておりますので、お受け取り下さい。
 サリ アートートー、ウートートー
                                                        参考文献
                                                          ・沖縄暮らしのしきたり読本
                                                          ・御願ハンドブック


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