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金城町石畳
現在の石畳道は約300mに過ぎないが、昔は守礼の門から識名、国場、真玉橋を経て南部へ至る約5キロの真玉橋道と称する石畳で重要な道の一部であった。尚真王代の(1477年〜1526年)に造られたと推定されています。敷石は琉球石灰岩で、これを組み合わせた「乱れ敷き」という手法が用いられました。沿道の石垣にも琉球石灰岩が用いられ、沖縄独特の石積み手法である「あいかたつみ」で積まれています。道角に休憩所の村屋があり、西側に共同井戸の「金城大樋井」(史跡跡)があります。
石畳の東約30mの所に内金城小嶽(うちかなぐすくこだき)があります。その敷地内に金城町の大赤木が5〜6本あり、樹高18m、樹齢は約300年と言われています
金城大樋川(市指定史跡)
金城大樋川は金城村の共同井戸で、急ながけの下から、2つのかけ樋で地下水を導き出しています。東側の集会所のところは、かつてフィージャーモーと呼ばれた広場で坂道を上下する人馬が樋川の水で喉を潤し、一息入れた場所でした。
仲之川(市指定文化財 史跡)
仲之川は東に金城大樋川、西に寒水川樋川があって、その中間にあるのでこの名がつけられました。この川は水質、水量ともにすぐれ、ひでりにも水量が変わらず、雨天にも濁らず、付近住民の用水だけでなく、王府時代はひでりなどのとき首里城内の御用水になっていました。            那覇市教育委員会
休憩所の村屋(ムラヤー) 金城大樋川(カナグシクウフフィージャー) 仲之川(ナーカヌカー)
内金城小嶽(うちかなぐすくこだき) 大赤木
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