美海紀行

   沖縄の空手

空手

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空手について

18世紀の末、フランスの支配者ナポレオンが東洋に武器のない国があると聞いて驚いたという話があります。

その国こそ琉球なのです。琉球には古くから武器を使わない「手」(てぃー)という武術があったと言われています。


この「手」(てぃー)に中国から伝わった「唐手」(とぅてぃー)という武術が混ざり合って空手が生れたのだと言われています。

沖縄独特の古い空手の型の中には「公相君」(くーさんくー)、「王冠」(わんかん)など中国風の呼び名がついたものがいくつかあります。

又、空手は武術としてばかりでなく、琉球王国の役人の間では欠くことのできない教養の一つとなっていました。

空手は波乱の歴史を何度も乗り越えてきた沖縄の人達が磨き上げた独特の武術なのです。

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