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黄金宮(こがねぐう) 宜野湾市大謝名
黄金庭、黄金森グスク、金宮とも呼ばれています。「琉球国由来記」には「コガネミヤモリアゲ森(神名:真次良御イベ)」との記述があります。察度が中山王として即位する前に楼閣(ろうかく)を造営し、居住した場所と伝わっています。周辺一帯からは、グスク時代の土器や中国製の外来陶磁器などが採集されています。
                                                                           宜野湾市教育委員会
ここは、王になる以前の「察度」(さっと)の屋敷跡と伝えられています。そこには小祠があります。資料によると、奥間大親と天女の間に生まれた察度は勝連按司の娘を妻に所望、按司の許しを得て粗末な家に妻を連れ帰る。置いてあった汚れた器をよく見ると、それは黄金であった。驚いた妻がどこから持ってきたのかと問うと、自分の田畑にいっぱいあるという。妻が行ってみるとまさにそのとおり、それを集め楼閣を築いたようです。
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