美海紀行

   サバニ

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サバニについて

サバニは元々1本の大木をくりぬいて作った船です。
琉球王国の人達はそのサバニを使って漁に出たり遠く離れた島へ野菜や家畜などを運んだりしていました。

サバニを4隻合わせて作った「テーサン船」は島と島を結ぶ交通手段としても重要なものでした。
毎年の豊漁を祝う祭り、ウンジャミ(海神祭)ではサバニの軽さを生かした独特のレースが行われています。

わざと転覆させ立て直しをするというのがルールです。ウミンチュ(海人)の技の見せどころで観客もこれを楽しみにしています。

今でも漁に使われているサバニ、大きなカジキマグロをとり上げる事もあります。


海人と青い海が生み出した船「サバニ」、今でも生き続けている沖縄の文化なのです。

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